セッションのコメント

別人になったのは主人ではなく、私だった(シドニー 38歳 女性)

私は、結婚してから主人が別人になったように見えてきました。それまではすごく優しくてにこにこした人だったのです。
結婚して立て続けに2人の子育てをしてきましたので、私もとても忙しく、向こうから見ればきっと私も以前とは別人のように映っていたと今になっては思います。主人の感情はほったらかしで、子供達のためだけに時間を費やしていました。

そんな事を何年も続けてきましたので、私から見たら主人はそっけなく無口でいつどなりちらすか分からない存在でした。しかし、私は嫌だ!と思いながらも大好きで、大好きな人から愛情を貰えないもどかしさから反対の感情ばかり表に出していました。そうなってくるとバランスを崩し始め、今までもよくあった自分の存在価値が分からなくなってしまったのです。

ある日、salaさんの本を読んでいて、気になった事がありました。
それは、男の子だと期待されて産まれてきた子が女の子だったため、親から残念な感情を浴びせられ、産まれたばかりの赤ん坊の細胞一つ一つまで粉々にされたような衝撃を受けた方の話です。

私は二人姉妹の次女で父親は男の子である事を望んだそうです。
その時の様子を母親は何度も何度もニコニコしながら昔話のように私に話して聞かせました(実際、どちらの性別でも私と言う存在が産まれてきた事にとても喜んでくれていたからだと思います)
両親はとても愛情深い人達で、私はたくさんの愛を受けて大切に育てられてきましたので、最初に残念がられてしまった事なんて一度も気にした事はありませんでしたし、大切にされてきたからこそいつも両親が喜んでくれるならと言うところがあったように思います。

しかし、Salaさんに潜在意識にコネクトしてもらうと、その残念がられた寂しさはしっかりと残っていました。それが、私を‘存在する価値がない‘と思わせてしまっているようでした。
それはとても簡単に取れました。私にはかわいい子供達がいましたので、女の子でも男の子でも目がとろけそうに可愛がる父親のイメージが簡単にできたのです(実際、産まれた後は父親はこのように私を可愛がってくれていました)
深い呼吸の後Salaさんの導きと共に深く息を吐いた時、淵が優しいブルーカラーの小さな光が息と共にふわりと出て行ったのを感じた時、Salaさんに‘やっぱりこれだったのね‘と声掛けられ、あ、見えてくださったんだなと思いました。

又、Salaさんは12歳の頃の私と父親の関係に何かあると手首のタッチから読みとって下さりました。父親は私が10歳の頃から大病を患いもう、息が止まってしまうのではないかと言う事が何度かありました。
もともと温厚ですごく優しい人だったのですが、病気で心も自分自身ではコントロールしにくくなっていたのです。それでも、母親は懇親的に父親の介護と私達姉妹をよくよく気にかけてくれていたので、私も病気でしんどいからいつもの父親ではないと理解していました。
Salaさんに聞いて驚いたのは、女の子は年頃の時期の父親を愛とイメージしそれがたとえ暗くて無口であってもそれを愛とするのだと。
全く、その時の父親の態度は主人そのものですね。 私は私の愛を一生懸命主人に作りあげていたのです。

こちらのセッションもイメージが簡単でした。私の娘が主人にものすごくよく甘え、じゃれて一緒によく遊んでいたからです
父の病気のために私は10代の頃に父親に甘えたり好きな事を言ったり出来ませんでした。でも、Salaさんが潜在意識に結びついてくれたので、父に対するその時のイメージをがらっと変える事が出来たのです。

私にとって主人は今はもう昔の優しい私の大好きな人です。
大好きな人から愛情を貰っているので(受け取れているので)バランスは崩しません。毎日がとてもハッピーです

子供達に同じ過ちをしてはいけないと思いSalaさんのセッションを受けたのですが、セッション中に何度も子供達に助けられました。
どんな時も、私をいつも愛してくれていた主人にはもうこれから頭が上がりません。

父親が男の子が欲しかったと思う一瞬の残念な気持ちも大病で大変だった事も、どれをとっても父親に責任がある事ではありません。 しかし潜在意識には残ります。これは、誰のせいでもなく、私の人生においてのタスクでした
心の様子を観察してて自分自身子育てする中でこれは良くないと思いセッションをお願いしましたが、ベストな時期にとても大切なセッションをして頂けた事、とても感謝しています。